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2008年12月 8日 (月)

タクシー

 

「ニードーダー」で「おいくつですか?」という意味。「やっちゃった」の要領で発音すべし。

 

最近の日記を読むと、さぞかし中国語がペラペラだと勘違いされそうだ。

たしかに、簡単な会話であればほぼ大丈夫だけど、ネイティブと普通に喋るとなると聞き取れてまだ5割といったところだ。

普段なら、相手も気を利かし簡単な単語や常套句を使ってくれるので、こちらも助かるのだが、容赦しないのはタクシー運転手だ。奴らの中国語はホントにわからない。

それには「上海語と北京語が混雑している」、「おじさんの声はどもってて聞き取りづらい」、「走行の音が邪魔する」などの原因を挙げて自分を納得させている。

まぁ、だからといって全く会話に参戦しないのも失礼なので、どうしてもわからない時は適当に「そうですねぇ」とか「ボクもそう思います」などと相槌を打って乗り切ろうとするのだが、問題はいわゆる5W1Hで問われた時だ。

「~はどうですか?」と聞かれてるのに「ボクもそう思います」なんて答えちゃったりすると、「はぁ?何言ってんの?」みたいな返しがくるのだ。まぁ当たり前だけど。

いや、おまえが何言ってんだと。

素直に「まだ中国語が拙いもので」と言えば済む話なのだが、そこはボクの変なプライドが邪魔するんですよね。早く話せるようになりたいと思う瞬間です。

 

 

 

ただ、今日の状況は少し違った。

タクシーに乗ってて、いつもどおり運転手の話を聞いていたのだが、「最近の上海の天気は・・・」と言った後がもう聞き取れなくなった。それでもペラペラ喋り続ける運転手。

あぁ、天気の話題ねと思い、適当に「すっかり寒いですね」や「もう冬ですね」と大ハズレしないだろう回答を用意して待ってたのだが、

運転手「ペラペラペラペラ・・・マイケルジャクソン」と言われた。

 

え!?なに?マイケルジャクソン!?天気の話じゃなかったの!?

 

思わぬB面攻撃に用意の回答もすっかり言えなくなってしまい、(だってそうだろう。相手はマイケルジャクソンの話題を振ってるのだ。「もう冬ですね」などの回答は間違いなく不可だ)結局、何も言えずじまいだった。

ビックリした今日の出来事でした。

今振り返っても、あの場はボクがスリラーを歌って踊って乗り切るしかなかったように思う。車内だけど。

 

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2008年12月 6日 (土)

間違い

 

「ニングイシン」と聞けば「名前は何ですか?」という意味だ。周りに中国人がいたらためしに言ってみては。気が向いたら今後も会話フレーズを載せるので、みなさんも中国語を覚えましょー。

といっても、中国語の発音は四声が絡むため難しい。そのまま言っても伝わらないこと必至。かといって、音で教えることもできないので、似たような日本語の発音をマネるのがいいと思う。

「ニングイシン」は「やっぱりね」と言う時の感じで発音するといい。

 

 

 

隣に無愛想な韓国人が住んでいる。

朝、たまに会うのだが、「アンニョン!」や「オレガンマニエヨ!」と知ってる韓国語を駆使して挨拶しても怪訝そうな顔をされるだけだ。

なんだこいつ、暗いヤツだなと。

 

そしたら、今日会った時に中国語で「私、モンゴル人なんですけど」と言われた。

 

なにー!おまえ韓国人じゃねぇのかよ!騙すんじゃねぇよ!

と思ったのだが、韓国人だと先合点したのはこっちだ。それもよく考えたら顔が韓国人っぽいという理由だけだった。

とりあえず、「す、すみません!」と謝ったが、気を悪くしただろうか。

次会ったら、「そういえば草原とか似合いそうですもんねー」と言って褒めようと思う。

 

 

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2008年12月 5日 (金)

好久不見

  

タイトルは「お久しぶりです」という意味。「ハオジオブジェン」と読む。

死んだのではないかとの噂が立っているようだが、あながち間違ってはいない。

東京から帰ってすぐに、西安に友達と行ったのだが、そこで食べた餃子にあたってしまい、死の淵を彷徨っていた。中国で「食べ物にあたる」ということは、命に関わるほどだ。なんとか回復したが、まだ本調子ではない。

まぁ今後は写真なんかも交えて、頻繁に更新していこうと思います。

さて、東京での話。

やっぱ日本はいいねぇ。ミニスカートをはいて髪の毛が爆発したような女子高生を見ると、なつかしさで涙が出そうになった。女子高生を見て感泣する23歳。

なにより、話す人との会話が全て聞き取れるということもすばらしい。

 

で、佐藤先生、室岡先生との会食。湯島の天ぷら屋にて。

とても貴重な体験でした。棋士の考え方や将棋界の裏事情まで聞けました。

ここで書いても差し支えないであろうことを一つ。

その年の新人王は名人との記念対局を指せることをご存知だろうか。将棋年鑑には載ってる。

あれって、実は名人と決まってるわけではなく、新人王がタイトルホルダーを指名してもいいらしい。今年の新人王、佐藤天彦四段はその権利で佐藤棋王を指名したらしい。

ボク的に「へぇ~」と思ったことです。佐藤先生も初めて知ったらしく、どういう意味か「そりゃねーだろ」と言ってた(しっかり勝たれたのだが)

 

などなど、新鮮な話をたくさん聞かせていただきました。おもしろかった。

しっかり自分をアピールできたので、今後、佐藤先生にハッピーなことが起きれば、また食事や祝賀会の機会に呼んでいただけることになった。もちろん、西堀氏と一緒だ。

また日本に行きたいです。

ということで佐藤先生、これからもがんばってください。

自分のために、なんてそんなカッコイイことは言わないから

ボクのためにもがんばってください。

 

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