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2009年8月27日 (木)

テレビ出演

 

そういえば

上海にいた頃、一度テレビに出演したことがある。

外国人を交えたディベートで、異文化理解しましょうみたいな番組だった。(生放送)

なぜか僕らの学校に出演のオファーがきて、回りの日本人がみんな断ったので、ボクになったわけだ。

当初は、容姿端麗で頭脳明晰なささべくんしかいないわ!みたいな流れだったが、今にして思うと、単に面倒くさい事をおだてられて押し付けられただけだった。

こうなった以上、日本国代表としてビシッ!と決めたりますか!と鼻息荒くテレビ局へ向かったのだった。

その番組は中国でもかなり有名であり、セットからリハーサルから日本のテレビ番組と遜色ない程。司会やゲスト出演者も、中国では大物芸能人らしいのだが、いかんせん中国の芸能界など知らないので、ボクから見ると普通のオッサンオバサンだった。

さて、本番が始まり、ボクも振られた質問に日本語や中国語で答えながら、あくびを押し殺しながら、その場の思いつきで人の主張に反論したりして、収録終了。

個人的には達成感いっぱいだったのだが

帰宅して、録ったビデオを見て愕然としたのだ。

画面下のテロップで、ボクの紹介が

「中国人 ささべよしゆき」

となっていた。

。。

。。。。

。。。。。。。

ちょっと待てよ!日本人代表での出演依頼じゃなかったか!?

てか、日本語しゃべってたでしょ!

あんな片言で中国語しゃべる中国人はいねぇだろ!

だいたい、苗字が3文字の中国人なんて見たことあんのか!

そもそも、外国人ゲストの席に座ってたっつーの!

 

 

もちろん、局側のミスだったのですが、その後も補正はされず、結局、ボクのテレビデビュー戦は「中国人 ささべ」という、日本国代表としてビシッと決めるどころか、なんとも脱力感溢れることになったのでした。

 

ショー!ロン!ポー!

 

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2009年8月22日 (土)

当たり目

 

別にするめの話ではない。

 

「ごきげんよう」という番組で、ゲストが振るサイコロの一つに「当たり目」がある。

当たり目が出ると、小堺もゲストも客もそろって喜ぶのだが

自分はあんまり好きじゃない。

あの番組に関してはゲストが用意して来たであろう小話を聞いて鼻で笑ったり聞き入ったりするのが面白いのだ。

当たり目を出すと、変なロボットが出てきたり、箱に向かって叫んだり、そんなのはいらない。時間いっぱい話を聞きたい。

お笑い芸人なんかが出演するとトークもそれなりに面白い訳だから、できれば無駄な時間をとってほしくはない。無駄な時間というのは抽選を引いて「○○番の方にライオンセットをプレゼント!」「わぁー!やったー!」というあの時間だ。

当たり目が出ると損な気持ちになるのです。ひょっとして自分だけですか。

 

ライオンセットも、昔は視聴者にプレゼントだったと思うが、どっちにしろ応募もしてないので関係ないんですよね。

 

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2009年8月14日 (金)

ニュース

 

よく、生放送のニュースとかで、報道者が現地のリポーターに振ったりするでしょ。

「現場には○○さんがいます。○○さーん。そちらの様子はどうでしょうか?」

みたいな感じだ。

ボクが観てる限りかなりの確率でそこに通信障害が起きるのはなぜだろう?

映像が乱れることも多いが、それより増して音声のトラブルだ。報道者の質問がリポーターに聞こえてなかったり、質問からかなりの間を置いて回答し出したり、ひどい時には二人同時にしゃべり出す。「すみません。どうぞ」と報道者が促してもリポーターには聞こえず、また同時にしゃべり出したりする。だいたいリポーターの方のイヤホンに原因があり、一方的にしゃべることが多い。

すごくイライラする。

「○○さーん。聞こえてますかー?」

「そちらの様子はどう、あっ!どうぞ。・・・・・・○○さん、そちらの、あっ!」

「え~。。。音声のトラブルでしょうかね。もう一度呼んでみましょう」

報「○○さん。被告の様子はどうでしたか?」
リ「はい。ただ今、法廷の前は非常に多くの人でごった返しています」
↑(話が噛み合ってないバージョン)

 

あぁイライラする!もうやめようぜこんなこと!

思うに、これは現代の技術を持ってまだ解決できないことなのだろうか。

最悪、携帯電話で話せば問題ないと思うのだが。

メディアのことはよくわからないが、ヘタにマイクやらコードやら使ってるからだと思う。

中国のニュースでは特にそれが多いのです。

 

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2009年8月12日 (水)

財布

 

上海にもゲームセンターがある。

ほとんどの台が使い古された日本製品で、僕ら世代には十数年前のあの懐かしい感じを思い出させる。

最近ちょくちょく足を運んでるわけですが

先日、あまりに格闘ゲームに夢中になっていたところ、気づけば台の横に置いていた財布がない!

しょちゅうメダルを入れるため、財布をカバンに戻すのがめんどくさくなり、隣の台に置いたままプレイに没頭していたところ、置き引きに遭ったのだ(小学生かという話だ)

慌てて探しまわってもあるわけがない。交番に行っても届いてるわけがない。その辺はやっぱり中国だ。

仕方なく仲のいい店員さんに「もし見つかったら教えてください」と伝えて、その日一日はショックで車に轢かれそうになりながら家路についたのだ。

 

さて、三日ほどしてまたゲームセンターに遊びに行ったところ、店員さんから「財布があった」との吉報を受ける。

えぇ!そんなばかな!見つかるものか?

なんでも、プリクラ機の台に置いてあったのだと。そして、返ってきた財布の中身を見ると、明らかに無くす前よりもお金が多い。

事実は小説より奇なりとは言うものの、うぅむ奇すぎる!いったいどういうことだろう。

ボクなりにありうる可能性を列挙してみた。

①人の財布をとった泥棒さんだが、途中で良心の呵責に苦しみ、財布を返すことを決心した。その際、置き引きという行為の償いの意味でお金を足しておいた。

②学業も仕事も頑張るささべくんに、神様からのささやかなプレゼント。

③置き引きをはたらいた泥棒さんは、自分の財布の中身をドッキングし、その後悠々毅然にプリクラなんか撮っていたが、そこに財布を忘れて帰った。

 

①について。
1%くらいはあり得そうな話だが、お金を足すほどの善人が置き引きなんかするだろうか。もしそうだとしても、元の位置に返してくれよという話だ。

②について。
神様のプレゼントにしては少し露骨すぎる気がする。財布がテレポーテーションするのもおかしい。そしてやっぱり元の位置に戻してくれよということだ。

というわけで今のところ③の可能性が濃厚です。

まったく、世の中マヌケな人もいるもんですね。(泥棒さんも取った時はそう思ってたに違いない)

いずれにしろ、普段の行いが良いからだと思います。ゲームセンター最高。

まぁ本当に普段の行いが良い人はこんな冷や汗かくことなくお金が増えていくのでしょうけど。

 

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2009年8月 9日 (日)

本帰国

 

え~。 お久しぶりです。

日本では最近、覚醒剤で捕まるのが流行ってるそうですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

のりピー容疑者はこちら中国でもかなり人気を博しており、知らぬ者無しといった感じです。

ファンへの謝罪では、「ペコペコマンモス」と言うことをお勧めします。

 

 

さて、自分の話題ですが、先月初めより目を悪くして、とうとう結膜炎との診断が下った。

入院、通院を繰り返し、回復に向かいつつあるのだが、やはり中国の不衛生さでは完全回復は難しいらしい。

と、いうことで

帰国することに決めました。

もちろん、目の治療もあるし、ちょうど学校や仕事も一区切りつく時期でもあるので、タイミングとしては悪くない。

八月中には広島に戻るので、ヒマな人は一緒に遊びましょう。

ブログの更新も怠りなく続けていきます。

 

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