怪我
飲み会の帰り、田んぼに突っ込むという田舎クオリティ。
暗い道で、携帯の明かりを頼りに進んでいたところ、ちょうどメールが来たので返信してたら田んぼに落ちるという救いようのない展開。
膝を強打して出血もしていたが、酒が入っていたせいもあって痛みはあまり感じなかった。
そのまま帰って寝ていたら、酔いがさめるにつれてだんだん痛くなってきた。
つまり、酔ってたら痛くないんだな、ということで再び酒を飲み、痛覚を麻痺させるという荒療法に出る。
これも一種のアルコール消毒だな、とか思いながら眠りについたが、よく寝れたもんだ。
次の日は二日酔いも含め大惨事になったことは書くまでもないでしょう。
酔っぱらいの考えることは怖いという教訓でした。
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