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2014年10月30日 (木)

強豪認定

   
自分の将棋ってホント「アマノジャク」だなと思う。
 
 
「アマチュアの中でも弱(じゃく)い方」
 
 
 
。。。。。。。。。
 
 
 
広島将棋界が長く、県内の強豪とかはほぼ把握してるので、「知らない人=強豪ではない」という関係がほぼ当てはまるわけである。
 
しかし、東京の方に来てからは、聞いたこともないオッサンが存外に強かったりするので、なんだか調子が狂う気がする。
 
まぁ、誰が相手でも本気でいけばいいというのはそりゃそうなんですけど、対戦前に相手の力量がわかるというのは、こちらの心理として優位に働くとも思ってるので。
そこで、広島時代の大会経験で培ってきた強豪かどうかの判断材料がどうにか活かせないかなと思ってきたこの頃です。自分の手の内をみせるようだけど、紹介。
 
 
・対局開始前、知名度のある他の強豪と仲良く雑談している
 
・紙パック入りの飲料を横に置いている
 
・駒を並べるとき、王将をあげたら「すみません」と言う
 
・デジタル式の対局時計で、秒読み設定の確認をする
 
・「歩」を3枚「と金」に裏返して振り駒する
 
・振り駒の結果、こちらの右手指しに配慮して時計の置き位置を変えてくれる
 
・3手目に数秒とまる
 
・隣の対局を見ない
 
 
 
なんだか、イエスノー占いみたいになってきました。
 
全部当てはまるあなたは、「強豪タイプ」です!
 
 
飲み物なんて関係ねーだろと仰る向きもあると思いますが、あくまで個人の主観に基づきますのでご容赦ください。
 
もし、相手もこういう心理を持っていたら、気を引き締められて損だと思うので、ボクはマナーが悪くならない程度、できるだけ上記の項目の逆を行くよう努めてます。もはや一種の強迫神経症。
 
 
ちなみに、こういう盤外での勝負術を知ってる私がじゃぁ勝てているかと言われると根本的な棋力不足によりそうでもありません。
 
 
 
 
 
 
 

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2014年10月27日 (月)

ポプラ

   
「上海」は「シャンハイ」で通じるけど、「北京」は「ペキン」と言っても現地では通じません。
 
中国語は昔、各地の方言が入り乱れていて、「ペキン」は、占領下時代の日本が読みやすいように便宜上決めた名残が続いてるだけと言われています。(正しい語源は諸説ある)
 
毛沢東時代に大陸全土の共通語が制定されて以降は、現代でも「北京」(ベイジン)という読み方が世界共通です。
 
 
。。。。。。。。。。。
 
 
 
ファミマやセブンが「おでん70円セール」をやっている。
 
我が社内でもおでんを食べる人が多く、先日は、どこのコンビニのが一番美味しいかという話題にも及んだ。
 
個人的には「ポプラのおでん」がけっこう好きなのだが、こっち(関東)の人にはポプラはマイナー過ぎて話すのにためらってしまう。
 
様子見も兼ねて、同僚のYさん(千葉育ち)に「ポプラってわかりますか?」と訊いたら、
 
「木?」と返ってきた。
(やっぱりね!)  
 
とはいえ、少しづつ勢力拡大してるのも事実で、東京でも1~2店は見たこともあるので、今後は関西以東にももう少し出店してほしいものです。
 
 
 
広島県民から言わせてもらうと、「おもしろいコンビニ」の筆頭角はやっぱりポプラだろう。
 
広島基盤なので、カープが強いときには店内のPOPも工夫して応援する。ただ、普段の店内や制服が既に赤いのであまり目立たないなんて可愛い。
 
ポプラの弁当はご飯抜きの状態で陳列している。
レジで炊きたてのご飯を入れてくれるのであり、大盛は口頭で頼むのである(無料)。
 
「今日もお疲れ様」、なんて声をかけて、バイトの女子高生の機嫌をとり、超大盛にご飯を入れてもらうのがいろいろ得なのではないか。
 
超大盛の弁当は、ご飯が重くて重心がズれ、ビニール袋の中で焼肉弁当が牛丼になるのなんてほんと萌えー。
 
 
私は、ポプラが大好きである。
 
 
 
学生時代、市内のセブンイレブンでバイトしてたとき、妹がすぐ目の前のポプラでバイトを始めて、家に帰ってからお互いの店の受発注や接客態度や客層を比較して笑ったり、休憩時間に昼飯を買いに行って、妹にご飯を超ゲロ級大盛に入れられたりしたり、語り尽くせぬ思い出が多いコンビニなのだが、
 
 
「木?」っていうレベルの人に一から説明するのもなかなかめんどくさくて今のところ話題の保管庫入りです。
 
 
 
 
 
 

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2014年10月26日 (日)

地震対策

  
中国語で、「夏休み」は「暑暇」(シュージャー)。「冬休み」は「寒暇」(ハンジャー)。
 
確かに、大学生の夏休みなんて暑くて暇なだけだ。
 
 
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
ちょうど地震対策について考えていたこの頃、東京国立科学博物館に行ったら、日本列島で発生した地震の分布図があった。
 
 
Dsc_0384
 
 
過去に起きた地震を球体で現し、奥行きにて地殻の地震プレートを現している。
 
見にくくてごめんなさいだけど、中四国地域が他と比べて圧倒的に危険が少ないのが一目瞭然である。油断は禁物だけど、下にプレートもないし、比較的安全なのは疑いなさそう。南海地域とかホントにやばそう。
 
 
先日、東京で大きな揺れがあったとき、ボクだけ周りの反応より遅れた。
 
他の人たちが咄嗟の判断で行動に移ってたとき、ボクだけ揺れてるのかどうかの判断途中だった。基本的に地震に慣れていない。
 
 
我が社はけっこう災害に対しての危機管理を徹底していている。
 
大阪時代の職場は海に近く、有事の際の非難場所として一番高い場所を把握しておくようにという指示がきた。
 
ちなみに職場周辺で一番高い場所は、対面の海遊館の観覧車だった。
 
あんなとこ、上に登るまでに時間がかかるし、密室だし、そのうち降りてくるし、逆に危険。
 
東京に移ってからも、各々が心がけてる地震対策を報告するような回覧が年に一回くらい回ってくるのだが、特に書くことが思いつかない。
そこで、経験値の高い人たちがどんな対策をしてるのか参考にさせてもらったのだった。
 
 
Aさん:家具に倒れ防止の金具を取り付け
Bさん:懐中電灯や非常食を常備
Cさん:避難経路図や緊急時対応マニュアルを作成
Dさん:災害除けのお守りを常時保有
 
 
 
ボクだって死にたくはないにしろ、お金がかかったりめんどくさいことは実行困難なので、まずは周辺の避難指定場所でも把握しておくようにします。
 
 
 
 
というか、Dさんのはそれは「地震が起きないように対策」ですか。根本から根絶。
 
ボクも今年はそれにしよう。安そうだし楽そうだし。来年はナマズでも飼うか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014年10月23日 (木)

ケーキ

    
「エロい」は、日本語では「ピンク」で現す(ピンクチャンネル、ピンク街など)。
 
英語では「ブルー」が相当する(ブルーフィルムなど)。
 
中国語では「黄色」が「エロ」を現します。(黄色的雑誌、黄色的思想など)
 
 
ちょっと待て。アンタらの名前は「黄さん」だって多いだろう。じゃぁあれは「エロさん」という認識でいいのか。
 
まぁ、「名は体を現している」ような人もいっぱい見てきましたけど。
 
 
。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
先日、職場の飲み会の席で、同僚のKさんが酔っぱらって本音をしゃべりだしたのだった。
 
「ワタシ、すっぴんだとめっちゃブスなんですよ!化粧でごまかしてるだけなんです!」
 
 
えぇ!Kさんは社内でも評判が良いくらいだけど、自身はそんなコンプレックスを抱えたのか。
 
まぁたしかに、ちょっと化粧が濃い目だなとは思ってた。
 
普段でも、「NANA」の中島美嘉みたいな目元で、一度、この後デートでもあるのか、本気でメイクして来たときには、ゴールデンボンバーのドラムの人が来社したのかと思った。
 
 
 
「そんなことないよー」と周囲が慰めるも、自虐していくKさんに雰囲気が気まずくなっていく。
 
 
ボクから言わせてもらうと、全員ダメだ。「そんなことないよ」の根拠も具体例もないのだ。
ここは、自分(酒込み)の出る場だと思った。
 
持論を展開してでも雰囲気を元に戻さねば!
 
 
「Kさん違いますよ!ボクの考えなんですけど、例えば、スポンジの部分が腐ってるケーキっていうのは、どれだけ美味しいクリームやフルーツでデコレーションしたとしても、それは結局マズいケーキだと思うんです!チョコやクリームをどれだけ塗りたくったとしても、それで美味しくなるのなら、それは総合的に見て、美味しいケーキ、つまり美人だと認めていいと思うんです!」
 
 
声高に熱弁した割にはあまり意味がわかってもらえず、何となく機嫌を損ねたようにもなって、場の雰囲気が瓦解した気もして。
 
 
 
「お酒の席では喋らないのが一番」だとは二十歳くらいから気づいてるのですが、未だに守れてません。
 
 
 
 
 
 
 

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2014年10月19日 (日)

シャーペン

   
中国語では、「生きる意味」と書いて「商売」のことである。「生意」(ションイー)
 
「最近、生きていく意味がわからなくなって。。。」と、自殺寸前まで落ち込んでる人がいたら、それは「最近商売あがったりでさー」という意味です。
 
 
。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
たいして力がかかったわけでもないだろうに、筆箱を開けるとシャーペンが壊れて分解してるっていうのはいったいどうしてなのですかね。ボクのは特にひどいくて、自ら意志を持ってバラバラになってるようだ。
 
 
「オマエ、さすがにウソやろ」の図
Dsc_0373
 
 
サッカーだったら、アピールし過ぎで退場になってるレベル。(日韓W杯のトッティみたいに)
 
 
せっかく勉強しようという気になってるのに、もうなんなんですか。シュレディンガーの猫っすか。
 
 
 
そういえば昔、豆電球が切れたので、帰りに替えを買ってくるよう頼まれた妹が、カバンに電球を入れたまま(規格違いを買わないよう切れた電球を持たせた)遊び回って、カバンの中で粉々のガラス片にしてしまったという事件があった。
「バカかおまえは!」と父さんに怒られてた。
 
 
 
 
「バカ」という言葉すらかけられなかった事件として、留学時代、隣のクラスだったYさんという友達を思い出す。(ボクはクラスが違うので人づてに聞いた話)
 
午前の授業が終わるとみんなで学食に行ってお昼を食べるというのが決まりになってたのだが、中国のマズイ味付けを嫌がってたYさんは、全ての料理に「醤油」をかけ、日本の味に近くして食べてたのだ。
 
「カバンにはマイ醤油が入ってるんだよ」というのが口癖だったYさんだが、ある日、カバンの中で醤油がこぼれて教科書やら財布が大惨事になってしまった。
 
可哀想だな、というのが率直なボクの感想だったのだが、後で判明したところによると、醤油さしだったらしい。
 
Yjimage_2_2
 
 
そりゃこぼすわ。「ある日」こぼれたのがスゴい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

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2014年10月17日 (金)

海苔

 
中国語では、「困」(クン)と書いて「眠たい」という意味である。まぁ確かに眠たいと困る。
 
ウチの上司なんかでも、「困ったことがあれば遠慮なく相談しろよ」と言ってくれてるけど、正直、最近は勤務中「困」なことばかりです。
 
 
。。。。。。。。。。
 
 
 
東京に来て半年経った。
 
個人的な感想にて、住みやすいのはやっぱり大阪だったかなぁと思う。
心のどこかで、「東に来ている」という感覚を拭いきれないのだと思います。
 
 
大阪時代は、近所の鶴橋界隈に馴染みの飲み屋がいくつかあったのだけど、半年前、大阪を去るときに「餞別にお土産をあげるから一回飲みに来い」と言われた。
 
挨拶がてら最後に飲みに行ったときに貰ったのは、キムチと韓国のりだった。(鶴橋の有名品)
 
 
「ありがとうございます!」と恐縮しながらも、思い切って、「これが大阪のノリですね!!」とふざけたところ、場の空気は、なんて言おうか、自分が思ってた大阪のノリと全然違った。
最後でよかったというか、「冷蔵庫の強モード」みたいというか、怒らせる寸前だった。
 
 
まぁ爆笑されたところで、「大阪の海苔は安いですね」ということでホントに怒らせて緞帳が下りたのでしょうけど。
 
 
ちなみに東京ではおもしろいのかと聞かれると、おそらくそうでもない自信があります。
 
 
 
 
数日前から考えていたことを、さもその場で思いついたように口にする演技力だけは我ながら慣れたものだと思います。
 
 
 
 
 

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2014年10月13日 (月)

合コン

  
広島から帰ってきました。
 
台風で交通機関が止まることを予想して先手をとって一日早めの新幹線で帰ったのだが、先手をとる人ばっかりですごい混みようでした。
 
広島~京都間まで連結通路に立ちっぱなし。
 
ロマンティック疲れモードでした。
 
 
。。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
帰省しているというのを知った地元の先輩から、合コンに誘われた。
 
男子が一人足りず中止も辞さなかったところ、ボクがちょうど帰ってきたということで。
 
初めは難色を示した。
正直、そういうのあまり好きじゃないし、しかも先輩の中学の同級生のつながりってそれ、ボクから見たらみんな目上の人だし(しかも30オーバー)、仲良くなったところでこっちはすぐに東京に戻るわけだし、費用対効果が見込めないというか。
 
結局は、「お願いだから!」と圧力をかけられて、参加することになったのだった。
 
 
案の定というか、自分だけあまりテンションの上がらないまま会は進行し、特に先の展開を望めることなく終わったのだった。
 
学生時代の話とかされても、こっちは知らん!!
 
酒は飲もうと決めてたので、会話に傾聴するフリをして端の方で粛々と過ごしたのでした。一人酒の方がよっぽど美味しい。
 
「東京で働いてるんだ?へぇーがんばってねー」とか言われて。
これいったい何の得があるんだ。せっかく帰ったんだからもっと友達とかと遊びたい。
 
「草食系だよねー」とか言われて。
ほっといてくれ。一期一会の人に言われたくない。
 
「趣味将棋なの!?ウケるー!?」とか言われて。
アンタ、趣味ネイルアートってなんだよ。将棋の方がよっぽど知的だわ。
 
 
ちなみに先輩は楽しそうでした。
 
 
 
今後は、帰省する際もむやみにSNSなんかにつぶやかず、会うべき友達や家族との時間を有意義に過ごそうと心に決めたのでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
「装飾系」と言われたのかもしれない。
 
まぁたしかに、「いてくれるだけでいいからさー」みたいな誘われ方だったし。
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014年10月 8日 (水)

カープ

  
中国語では、「軽軽」(ちんちん)と書いて「そっと」という意味である。
 
例:「軽軽地摸」(ちんちんだもー) 意味「そっと撫でる」
 
 
。。。。。。。。。。。。。。。。
 
 
なんと!母校での仕事依頼が入り、出張で広島に戻ります。
ちょうど明日あさってと仕事なので、週末祝日と合わせて大型連休での帰省になります。
 
明日は夕方頃、将棋部の部室でも覗いてみようと思うので、ヒマな人は見に来たらいいと思います。
 
 
3日前にこの出張の話が決まったとき、ボクは急いで地元の友達に連絡した。
 
「カープのCSのチケットは手に入る!?」
 
その子はツテのある子で、なんとか2枚分取れそうだとのことで、「やったー!」という気分で過ごしてたのでした。19年ぶりのセリーグ2位、初のCS地元開催。
 
 
まぁ結果は既報のとおりでして、気づけばマエケンと同じポーズで途方に暮れてました。
 
 
電話で父と話したら、鯉のぼりの時期くらいから予想済みとのことで、さすがネイティブの広島市民だなと思わされました。
 
 
 
 
 
 

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2014年10月 6日 (月)

噂話

 

中国語では、「希望」と「失望」が同じ発音。「シーワン」

 
厳密には、口腔内の舌の形と発音される空気の差で微妙に違うが、日本人にはまず聞き分け困難。
 
「めっちゃ期待してるんだよねー」と、「めっちゃがっかりしてるんだよねー」の違いがわからず、学習当初は苦労しました。
 
 
。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
 
前々回の日記で登場した女性社員のTさんだが、噂話好きが祟って、今、窮地に追いやられている。
 
先日、ウチの本社からTさんと仲のいいFさんという人が出張でやってきたのだが、そこで言わなくてもいい余計なことを話してしまったらしい。
 
「本社の○○さんっているじゃない?あの人、△△さんと一緒に住んでるのよ。コレ、絶対秘密ね」
 
 
予想どおりというか、案の定、Fさんが本社に帰ってから話が漏れ、当事者を含むみんなを巻き込んでのドタバタコメディーになってしまったのだ。(仲がいいということはまた、Fさんも噂話好きなのだろう)
 
ボクはこの話をTさんから聞いたわけではないが、人づてに耳に入ってきた。今とても大変なのだという。
 
 
「絶対言わないでって言ったのに!信じられない!」と憤慨するTさんだが時すでに遅しで、噂話の発信者として特定されるのに怯えてるこの頃です。
 
 
結論、そんな口止めなんてなんの効力もない。
 
いろいろ思うところはあるけど、ボクも大人だし、渦中に巻き込まれると大変なので精いっぱい知らないフリを装っています。
 
 
 
 
でもコレ、飲み会の席とかで酒が入ってると絶対思ったこと言っちゃうんだろうな。
 
 
「Fさんがゴキブリだとするじゃないですか!噂話をホウ酸ダンゴとしますよね!持って帰って拡散すると巣が壊滅するんです!」
 
 
 
 
 

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2014年10月 4日 (土)

怖い話10段階

 
中国語で「好」(ハオ)は文字通り「好き・良い」という意味だが、
「好好」(ハオハオ)と二つつなげると、「ちゃんと~しなさい」という意味になる。
 
まだ初学者だった留学時代、先生から返された添削で、「好好学習漢語!」と書いてあって、「めっちゃ中国語の勉強が好きなのね!」と褒められてるのかと思いきや、実は「ちゃんと勉強しなさい!」と怒られてたのでした。
 
 
。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
昔から怖い話が好きで、自分でもかなりの耐性がつき、話し手としても相当のレベルに到達したと思う。
海外の話や創作も含めると、一人で百物語とかできる。(学生時代こんなことばっかり考えてたので)
 
よく、「怖い話聞かせてよ」と言われるのだが、ボクはまず、聞き手を10段階に評価して、レベルに見合った話をするよう心がけている。
昔、レベル3くらいの相手に調子に乗ってレベル8くらいの話をしたら、トラウマを植えつけてしまったことがあって、それからは相手のレベルに合わせるようになった。話すのがもったいないのもある。
 
レベル1
ポルターガイストとかラップ音とか超常現象でも言っとけばいい。
 
レベル2
「雪女」、「耳なし芳一」ぐらい。
 
レベル3
適当に幽霊出してればいい。除霊で済むレベル。
 
レベル4
幽霊が人に害を加えだす。人が死んでいく系。
 
レベル5
密室閉じ込め系、夢恐怖系。
 
レベル6
非科学卒業。人間のサイコホラー系。
 
レベル7
実生活で自身にも降りかかりかねない恐怖。冷汗、鳥肌、震え実感。
 
レベル8
日本では流出していない初耳系。長年の推敲を重ねて恐怖感100%。
 
レベル9
話し終わった後もしばらく場が沈静する破壊力。グロ、狂気猟奇あり。
 
レベル10
臨終の床ででも思い出す超絶トラウマクラス。ボク自身たまに思い出してはお風呂に入れなくなるレベル。
 
 
 
ちなみに、聞くだけ専門で、自分からは何の話も提供しない人は、いつまでたってもレベル7で頭打ちです。
レベル10認定したのは、これまで一人だけ。
 
 
 
 
「全然大丈夫だから、10の話してよー」とせがまれることもあるが、ボクはつとめてココ壱の店員のような返答をします。
 
 
「いきなり10は負担が大きいので、まずは5くらいからにしましょう」
 
 
 
 

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2014年10月 3日 (金)

天然

 
アニメとかで、「月曜19時からテレビ東京にて放送!!」とか言われても、なんとなく、どうせこっちでは全然違う曜日の違うチャンネルで深夜帯とかにやってるんでしょ(もしくは放送していない)と他人事に思ってしまう自分がいるんですが。
 
よく考えたら東京に居るのでホントにその時間に観れるんですよね。
 
「地方あるある」としてメモしておこう。
 
 
。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
天然の人の一言というのは、練られたオモシロ話を相殺してもまだ余りあるんだなという話。
 
 
知識欲が旺盛だったのもあり、いろんなジャンルの雑学には精通してるつもりで、この間、友達と話してて「歴史人物にまつわるオモシロ話」という縛りになったときも、周りが考え込んでる間、自分から率先してトークを展開することができた。
 
例えば、最後の将軍徳川慶喜は、政局も落ち着いて引退した晩年、カメラを趣味とし、写真撮影に精を出していたというのは割りと知られてる話。
 
ただ、彼は幾度となく写真誌に投稿しても、下手過ぎるという理由でことごとく不採用になったというのは意外に知られていない。
 
この話をするとだいたい、「将軍なのにー!」とか「そこは載せてあげてよ(笑)」という盛り上がりの中、場が暖まっていくのが通例だったのだが。
 
天然のTさんが話の途中で、「白黒ですか?」という超奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外な質問を挟み込み、完全に笑いをさらわれたのだった。
ささべ、オチまで辿りつけず。
 
 
 
 
ちなみにこの人、以前には、「実家にあった缶詰を食べて、普通のよりちょっと美味しめだなぁと思ってパッケージを見たら、ネコちゃんも大満足!ニャー!って書いてあったんですよ」というボクが間違ってネコ缶を食べた話を披露したときも、「知ってて開けたんですか?」と質問し、話を腰砕けにして去っていったのだった。
 
 
 
 
知ってて食べるわけないだろうが!天保の大飢饉かオレは。
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014年10月 1日 (水)

パン

  
洗っても洗ってもヌルヌル感がとれないんですよね。
 
 
 
あ、最近そうめん作ってるんで。
季節はずれでも美味しいよ!
 
 
 
。。。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
相変わらずおよそどうでもいいことにくよくよ悩んでしまう小学生気質な自分がいまして。
 
 
先日のお昼休み。
会社に、体型を過度に気にしてる女性社員Fさんがいて、ご飯にしようかパンにしようか悩んでいた。
 
「このパン美味しそうだけどカロリー高いだろうし。。。やめとこうかな。どうしよう。。。」
 
 
こういうシーンはもうこっちの勝ちである。パン以外を勧めるのだ。
 
 
「中国語では、「パン」というと「太る」って意味なんですよ。やめた方がいいですよ。」
 
「へー。おもしろいですねー!どんな字書くんですか??」
 
「肉つき(月偏)に半分の半で「月半」(パン)ですよ」
 
「そうですか」
 
 
これまでいくつも感嘆や笑いをとってきた必殺雑学で、今回もしてやったりと得意気なままお昼を終えたのでした。Fさん、きっと元気が出ただろうなー。
 
 
 
 
 
 
「肉つき」と言うのがあまりよろしくなかったかな。。。と夜になってから気づいて引きずるのでした。
 
発言直後の相手の反応とかを必死に思い出したりして安心したり後悔したり。
 
 
「そういう意味じゃないですよ!」と切り出すのが墓穴を掘るということも長い自分史の中でもう分かりましたけど。
 
 
 

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