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2014年11月30日 (日)

資格

  
中国語では、「チキンナゲット」と「フライドチキン」がほぼ同じ発音であり、(マイラージー)
留学時代、20人くらいでホームパーティをするときにボクが代表してデリバリーの電話をしたら、発音が悪くてフライドチキンが100個くらい届いたことがありました。
 
みんな、あの晩だけで2キロくらい太ったと思います。
 
 
。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
「通関士」という資格試験に合格しました。
 
簡単に言うと、輸出や輸入の許可を税関に申告するための国家資格であり、貿易商社や港湾物流業で役立ちます。
 
今やってる仕事はまさに輸出入の取引であり、これからは専門的な仕事を任せてもらえるという嬉しさが二割くらい、資格手当てでちょっとお給料アップという嬉しさが大半です。
 
ウチの会社でも喜んでもらえて、各所で祝賀会もしてもらえるようで、12月は忘年会などと合わせて、飲み会が続く予定です。
 
 
「ワタシに一片のシカクもない!」というのがこれまでの持ちギャグだったのだが、それは言えなくなりました。(言えなくていいけど)
 
 
 
「おめでとう。こういう資格を持ってると、いろいろ役立つからね」
 
と言ってくれた会社の人に、
 
「そうですよねー。転職とかの時にも有利ですし」
 
と答えて、瞬間場が凍ったことも付記しておきます。
 
 
 
 
 
 

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2014年11月13日 (木)

免許

       
中国語では、「鎖」(スォ)と書いて「カギ」の意味である。
 
シリンダー錠もカードキーも南京錠もダイヤルロックも、全部「鎖」。
 
 
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学生時代に車の免許を取ったときの話。
 
 
地元の自動車学校で修了検定まで終え、さぁ後は学科試験を受けるだけという段階になった。
 
教習所で配られた参考書を見てるだけではや合格点に達したので、自身満々で朝早くから田舎の免許センターまで受験しに行ったのだった。
 
 
筆記試験を受け終わったら、「合格者は、30分後に表の電光掲示板に番号を載せます」というアナウンスが流れたので、朝ご飯を食べてなかったボクは、掲示板前に集まる受験生を掻き分け、免許センター裏の食堂に行き食事をしたのだった。
 
そして、合格発表の5分前には掲示板前に戻ったはずだったのだが、着いてみると、さっき同じ会場で受験した人たちがぞろぞろと奥の二次検査室へ入って行く(もしくは帰り支度をする)ところだった。
 
どうやら、発表が少し早めに行われ、ボクが着いた時には合格者が発表された後で、もう既に電光掲示板の番号も消えていた。
 
 
さぁ残されたボクは困るわけです。職員に聞いても「知りません」と言われるし、周りの受験生に聞いたところで「アナタの番号なんて知りません」だろう。
 
進退窮まっていると、「合格者の方はこちらで適性検査を」の扉が閉まりかけたので、受かってるのに帰るよりはマシということで、ボクも無理やり合格者様ご一行に混ざったのだった。
 
その後、簡単な手首の運動や色の識別テストを受けて。
 
「ボクは受かってるんだろうか・・・」と不安になりながら交通事故の怖さや危険予知クイズなんかを解いて。
 
 
最後、所長が出てきて、一人ひとり名前を呼びながら免許証を交付していく段になったときは、もし自分だけ名前が呼ばれなくて、「オマエ何でここにいるの」と注目を浴びたらということを想像して気分が悪くなったほどでした。
 
結果、受かってましたけど。
 
 
こういう、ちょっとしたトラウマは、何年経った後もいきなり夢に見たりします。
 
 
 
 
 
 
 
「お願いだから受かってて!!」と、合格発表の後に祈るという、なんとも珍しい体験でした。   
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014年11月 9日 (日)

ボーリング

  
ボーリングって、球の回転だとかカーブだとかマイボールだとか、そんな小難しいこと言わず、ただ愚直に真っ直ぐ投げれば全部倒れるものだと思うんです。
 
 
。。。。。。。。。。
 
 
 
プロボウラーの方と一緒にボーリングをする機会があって。
 
やはりプロの方は毎回200は軽く越えてきて、さすがなぁと感嘆したのでした。
 
腰の動きはこうだとか、回転をかけるにはこうだとかフォームを矯正されたのだが、いや、そんなの教えてくれなくていいし。真っ直ぐ投げればいいんでしょ、と思うのでした。
(ボクはルーティーンワークのように機械的に投げて160くらいはとります)
 
 
少し興味を持ったので、帰ってからプロのボーリングの試合をネットで観てたのだが、不思議に思ったのは、どんな大きな大会とかでも、中継の隅の方のレーンで別の人が投げてる。
 
雑音禁止の、集中力が左右するゲームだと思うのだけど、あれはどうしてだろう。
 
 
将棋でいえば、タイトル戦の横で練習将棋を指してるようなものだし、のどじまんで言えばオーディションの横で下手くそが歌ってるようなものじゃないのか。
 
 
 
 
チャンピオンがガーターを出したとき、解説者が「将棋でいえば二歩を打ったようなものですね」と言っていたけど。
 
 
 
絶対違うと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014年11月 6日 (木)

割引シール

       
中国語では、「求」(チゥ)と書いて「助けて」という意味である。
 
你求求我!」と書いてあったら、「私を求めてるのね」とか悠長なことじゃなくて、「助けてください!」というSOSです。
 
 
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スーパーで買ったのだが、何の刺身かわからず。
 
イカにも見えるし、貝類にも見えるし、そういう魚にも見える。振ってもいまいちわからず。
 
こういう、中味がわからない食べ物って、闇鍋やロシアンたこ焼みたいでドキドキ感も一つの旨味になりますですよね。
 
ということじゃなくて、ちゃんとシール貼ってくれ。買うの怖いから。
 
 
 
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やったー!インカのめざめコロッケだ!買おう!!
 
 
ということにはならず、この専門用語か常識単語かすらわからず、全く味も想像できないモノを前に、閉店前のスーパーで数分迷っていました。
 
勇気を出して買って帰っておそるおそる食べながらネットで調べたら、「ジャガイモの一種」とありました。お疲れ様でした。
 
 
【主張】:買う段階ではわからないので、中身はちゃんと明記してください。
 
 
 
 
結論】:割引シールが貼ってあれば、中身が多少何であろうと買う。
 
 
食べながら調べてるし。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014年11月 5日 (水)

自転車

   
中国語では、「告訴」(ガオス)と書いて「話す・教える」という意味。(teachじゃなくてtellの方)
 
「彼のこと・・・告訴するわ」(彼のこと話すわ)
 
 
。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
「I bought my bicycle yesterday.」は、文法的に間違いである。
 
これは、所有格「my」の誤用であり、ネイティブからすると、「自分の自転車」をなぜ買ったのかというおかしい文章になる。
大学生でも時折間違えるほど、英文法の盲点である。
 
言うとすれば、「I bought a bicycle for myself yesterday.」。
 
 
しかし、時にこれが正しくなることもある。
 
 
 
中学生の頃、自転車が盗まれたことがあった。
 
「赤兎馬2号」と名づけて愛用してたその自転車は、街で適当に駐輪してた隙になくなっていた。
 
「モノを大切に扱わなかった」罰で新しい自転車は買ってもらえず、それからは徒歩を強いられていたある日、隣町のサイクリングショップで、盗まれたはずの自転車が売られていた。
 
心ない人が、他人の自転車を盗んだ挙句、売ったのだ。
 
思い出深いその自転車は中古ということで安く売られ、雨ざらしの中店頭に並んでいた。
親に事情を話すと、「それは自転車が意志を持ち、だらしないお前のもとにもう一度現れてくれたんだ」ということを滾々と説教された。
それを再び買ったボクは、お金と引き換えに、「モノを大事に扱うこと」、「快適さを当たり前と思わないこと」など、かけがえないの教訓を得たのだった。
 
 
 
学生諸君におかれましても、上述のような英文法の間違いを指摘された時には、納得するだけではなく、このような実例もあることを交え、ささやかな反論を試みてはいかがでしょうか。
 
 
 
あと、「どうせ新しく買うなら、同じモノじゃなくてもっと良いモノを買ってくれよ」というボクの心のプラカードも代弁して頂ければ幸甚です。
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014年11月 1日 (土)

タダ酒

      
中国語では、服もズボンも「穿く」。「穿」(チュァン)
 
ちなみにメガネや帽子は「載せる」です。「載」(ダイ)
 
 
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上司の間では、「酒が強いキャラ」で通ってる。
 
たしかに、会社関係の飲みの場合、いくら飲んでも酔わないような気がする。
 
酒が強くなったのかなとも思うけど、プライベートな飲みや、家で一人で飲んでる時はすぐ酔ったりするのであまり変わってないのだろう。
 
高級な酒と粗悪な酒という質的な違いはあるかもしれない。
上司との飲みなんかはそこそこの店で高いビールやウイスキーを飲んだりするから悪酔いしないのかも。
 
でも、奮発して高級ワインを買って一人で飲んでるときも十分悪酔いする。(そのまま意識が飛んで、起きたら全部こぼしてたこともある)
 
環境的要因があるとすれば、会社の飲みなんかは粗相ができないわけで、無意識下での抵抗作用が働いているのかもしれない。
 
しかし、私的な飲み会でも粗相のできない場はあるわけだし、女性の前なんかでは上司よりももっと失態を犯せないとは十分認識している。
 
 
 
コレ実は、「タダ酒かどうか」に起因してるのではないか。
 
会社関係の飲みだと、「奢ってもらえる(もしくは経費負担)」のことが多く、「いくらでも飲める」が、「たくさん摂取しないと損」という意識に変わるわけだ。(損ということはないのだけど)
 
逆に、一人飲みや私的な飲み会だと、「飲んだ分は自己負担」になるので、「たくさん摂取しては損」という意識になり、早く酔ってお終いになるよう勝手にブレーキが効くわけだ(酔ったからこれ以上飲まないということではないのだけど)
 
 
飲み放題だとあんまり酔わないし、絶対そうだ。自分の身体だからわかる。
先輩面して、若手とかを飲みに誘って奢ってあげたときはビール一杯でフラフラになった挙句、後輩の飲み過ぎを注意したりしてたし。
 
これがホントなら、なんて卑しくて都合のいい身体なんだとつくづく自分に嫌気がさします。
 
 
そんなわけないだろうと疑う方は、一度ボクを飲みに誘って、「おごってあげるから遠慮なく飲めよ」いう環境に置いてみると判明すると思います。(ボクもうれしい)
 
 
 
 
 
会計時に「やっぱ割り勘ね」とか言われると、一気に酔いが回ってレジで吐くかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 

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