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2014年12月31日 (水)

アドバイス

  
ウチの会社はとにかく資格取得に励めという風潮があり、同じチームとして働く後輩のTくんは現在、難しい資格の勉強に追われている。我々チームメイトはその応援。
 
年始すぐに試験があり、この時期は過去問でも合格点をとれるくらいになってないとマズいのだが、先日返ってきた直前模試の成績はボッコボコのE判定だった。(実は勉強してなかったのだろう)
 
ボクには関係ないのだが、上司からすれば、部下の資格取得は自分の評価に繋がるため、Tくんの成績や勉強具合を日頃から指導していた部長が、この模試の結果により激怒し、正月返上で勉強するように厳しく言い渡したのだった。
 
「オマエも先輩として何かアドバイスしてやれ!」とコチラにも怒りの矛先が向いてきて、非常に困ったのだった。
 
アドバイスといっても、合格可能性0%と書いてある。ドラえもんじゃないんだし、今さら無理でしょう。
 
本番に向けて部長のアドバイスとしては、「とにかくマークミスと受験番号だけは間違えるなよ!そこだけは最大限注意しろ!」
 
ということだったが、ボクからできるアドバイスとしては、もう受験番号をあえて間違えるくらいしかないように思うよTくん。
 
賢そうな人の席の受験番号を書いて、名前も盗み見て、一か八かに賭けようよ!
 
いや、試験ってホントに、同じ受験番号と同じ名前の答案が複数あったら採点側はどうするんですかね。受験者を呼び出すことはないだろうし、前例なしとしてみんな合格にするかもしれない(するわけない)
 
 
 
 
 
そういえば高校時代、将棋の団体戦で全国大会に出たときも、大将とボク(副将)が勝ち頭で、三将の子はまだルール覚えたての初級者だったのだ。(悪いことじゃないんだけど)
 
大会直前、2勝1敗必至の中、少しでも可能性を上げようとした大将からその子へのアドバイスとして、「絶対二歩だけはしちゃダメ!二歩には気をつけて!」ということだったが。
 
ボクのアドバイスとしても、「二歩だけは注意してて!絶対見逃しちゃダメ!(相手の)」というくらいしかできなかった。
結果は副将が負けて1勝2敗の初戦敗退でした。
 
 
という話を思い出しました。
 
 
 
 
 
 
 
今年の更新はこれで最後です。
 
年々アクセス数が増えていくのがうれしくもあり、怖くもあります。
こんなブログ見てるなんて、この人たちヒマなんだろうかと可笑しくなることもありますが、ボクが読み手だったらたぶん毎日見るだろうなとも思います。
 
来年もよろしくおねがいします。
(*゚▽゚)*゚▽゚)ノ<よいお年を。O○ ・:*。:゚○:.。・:*:・゚
 
 
 
 
 
 
 

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2014年12月28日 (日)

数学記号

  
年末年始は地元に帰りません。
 
と考えると悲しいので、長い連休はずっと東京観光に来てるんだと思い込みます。
 
宿代タダ、交通費なし、移動時間ゼロ、下着衣類あり、重い荷物不用。
 
あと、えっと・・・。自転車付き!
 
 
。。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
数学は苦手だったものの、高校数学で出てくるあのカッコイイ記号は好きだった。
 
Σとかf(x)とかlogとか、ノートに書くだけでカッコイイ。意味は全然わからないけど。
 
数学の得意な同級生をスゴイと思い、あぁいう難しそうな記号を用いてさらりと説明する先生にもまた尊敬の眼差しだったのでした。
 
 
「これは、tanθ分のcosθがですね・・・」
(うわー!先生カッコイイ!!)
 
 
「仮に虚数のiとしましょうか・・・」
(キョスウノアイ!素敵!!)
 
 
「ここの偏角をargと置きましょう・・・」
(アーギュ!も、もうダメ・・・!!)
 
 
 
 
数学科とかに進む人って、やっぱりあぁいう難しそうな記号を使いこなしてみたいという憧れもあるんでしょうね。
 
 
 
興味はあるものの、ボクはセンスのかけらもなかったので、仮にXと置かれても、便宜上ツルさんカメさんで数えられても、結局は何もわからないのでした。
 
 
 
 

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2014年12月25日 (木)

割引

 
メリークルシミマスとか言ってると苦しくなりますよ。
 
 
。。。。。。。。。。
 
 
 
中国語では、「打折」(ダージャー)と書いて「割引」の意味である。
 
この時期は中国でもクリスマス商戦が展開され、衣類などは「打8折」や「打2折」といった値引きタグが付けられてるものも多い。
 
留意すべきなのは、10からその数字を引いた分割引しますよ、という日本とは違う値引きであることだ。
 
つまり、「打8折」は2割引きのことで、「打2折」(80%オフ)の方がよっぽどお得になるのだ。
商用語でいう「八掛け」みたいな感じです。 
 
感覚的に、値引きタグの数字の大きい方が得な気がして、旅行者や留学初心者はよく間違えるので気をつけてくださいね、というアドバイスがボクから皆さんへのクリスマスプレゼントです。
 
 
留学時代、友人Kくんが服を買うときに、「打5折」の商品を捨てて「打8折」のモノを買った挙句、後で知って、「ちくしょう!また中国に騙された!」とキレてたけど。
 
 
いや、それは中国のせいじゃなくタダの勉強不足です。
 
 
 
 
 
 
 

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2014年12月24日 (水)

スノボー

 

この時期、ケンタッキーがここぞとばかり宣伝してくるのに腹が立つこの頃です。
 
「クリスマスは七面鳥を食べる習慣であって、ニワトリの肉は関係ないでしょ!」
 
と僻んでおります。
 
 
。。。。。。。。。。。。
 
 
 
初めてスノボーしてきました。
 
Dsc_0004
   
 
今までは、こける人を見たり話を聞いたりするだけで、「あれは、雪の上だから転んでも痛くないんだろうな」と思ってたけど、実際めちゃくちゃ痛かったです。
 
経験者の友人から、「転ぶときは、身体から倒れること。へたにかばうと手首を傷めるから」と教えられて、まぁそうなんだろうなと思いつつ、そんなくせつけたら実生活で大変じゃないかとも思ったのでした。
 
雪国育ちであろう小さな子供が、「お兄ちゃん邪魔!」と言いながらビュンビュン抜いて行ったのでした。
 
  Dsc_0002
 
 
夜行バスで明け方、目覚ましの音が鳴り響いて。
慌てる周囲を見ながら、「誰だよ。切っとけよ」と心の中で毒付いていたのだが、上の荷物棚から自分の携帯が鳴っていたのでした。すみませんでした。
 
 
 
そういえば先日、会社で見積り書類を印刷しようとしたのだが、プリンターから全然出てこず、印刷ボタンを連打したのを思い出したのでした。
 
おかしいなぁと思ってプリンターを確認すると「OFF」になってて、点けた途端、同じ紙が9枚くらい出てきて、発狂したのだった。
 
「誰だ!殺す!」と周囲を問い詰めたところ、みんな触ってませんとのことで、電源ボタンを切ったのは、前の日に最後に帰ったボクだったのでした。
 
犬が自分の尻尾を追いかけて吠えてるようなものです。
 
 
 
 
昼過ぎまで誰も印刷もコピーもスキャンもしてないとか、ボクだけ繁忙期なのか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014年12月17日 (水)

ドクロマーク

   
新しいスマホに機種変したいけど、お金が入るまで我慢しなきゃな、と思ってたところ、先日ボーナスが入ったので買い換えてきたのでした。
 
とは言うものの、結局店頭では1円も払うことなく、月額料金もほぼ変わることなく手続きが済んだのでした。(何のために待ってたんだ)
 
そのアプリを起動するにはまずコレをダウンロードしてくださいよ、とか、携帯に教えられながらセットアップを進めています。
 
 
。。。。。。。。。。。
 
 
 
社内専用の管理サイトみたいなのがあり、同僚のスケジュールも見れる。
 
スケジュールには、諸種のアイコンを付すこともできて、「出張」やら「直帰」やら「ホテル」やら「重要」やら、状況に応じたアイコンを付けて予定を知らせる仕様になっている。
 
昨日のボクは、「仙台(日帰り)」のアイコンでした。寒くて死ぬかと思った。
 
 
先日、我が社にも少ないながらボーナスが出たのだが、同僚Nさんのその日のアイコンは、「賞与(ドクロマークのアイコン)」になってて、理解に苦しんだのでした。
 
 
「ドクロマーク」といえば、劇薬や海賊、デッドゾーンを示す、忌避せよという印ではないのか。
 
賞与支給といえば喜ぶべきイベントである。ここは普通、「ハッピー」やら「ハート」やら、うれしそうなアイコンを付けるべきではないのか。
 
 
いやまぁ確かに、Nさんにとって賞与支給は、唾棄すべき事案なのかもしれない。
 
ボーナスなんてもらえるだけありがたいという時勢の中、私だけが喜ぶのは申し訳ないという気持ちがあるのかもしれない。
逆に、他があれだけもらってるのにどうして私はこれだけ!というガッデムな反骨精神を「ドクロマーク」で現しているのかもしれない。
 
 
どうにも気になるので、真意を知るべく、「賞与(ドクロマーク)」の理由について直接尋ねたのだった。
 
 
 
Nさん「あぁ。別に何も考えてませんでした。適当に付けただけです」
 
 
 
いらないのならください、という思いもちょっとだけあったのだが、やっぱりね、という感想でした。
 
 
 
 
今後もし頑張って食事に誘ったとしても、適当に
「ささべくんと食事(ドクロマーク)」とか付けられるのではないかと、要らぬ心配をしています。
 
 
 
 
 
適当に、「ホテルマーク」とか付けられて社内に回るよりはマシだと思いますけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014年12月 9日 (火)

後輩

 
中国語では、「経理」が会社の中での「役員・取締役」の意味です。
 
「総経理=社長」
 
経理部で雑多な入出金や勤怠の入力に追われてる皆さん、中国人から見れば重役です。
 
 
。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
学生時代の後輩が東京出張ということで、新宿で飲んで来た。
 
 
そうだ、この子に聞きたいことがあるんだった。
 
 
以前、ゼミの打ち上げで飲み会をした時。
 
彼が片手でご飯を食べるという、行儀の悪い食べ方をしていたのでボクが注意したことがある。
 
「○○くん。両手を使いなさいよ。左手で茶碗、右手でお箸を持ってちゃんと食べないと行儀が悪いよ。よそに行って笑われるよ」
 
 
なぜか、その場では指摘したボクが周囲から笑われたのだった。
 
 
まぁ、酔ってたし、ろれつが回ってなかったんだろうな。と、さして気に留めずいたのだが、今回ふと思い出して、あのときのことを覚えてるか訊いてみたのだった。
 
 
その後は、後輩の話や今の職場の話、将来のことや人生観など多岐にわたる話題で時間が過ぎ、惜別したのだった。
 
「卒業してからずっと、先輩と会いたかったです。また一緒にごはん付き合ってください」
 
なんて、うれしいことまで言われて。東京来たらまた声かけてねー。
 
 
 
 
 
 
 
 
「あのときボク、石焼ビビンバ食べてたんですよ」
 
という回答が衝撃で、4年越しの恥ずかしさがぶり返すと、終電の総武快速電車の中で吐くかと思いました。  
 
 
ホントに尊敬されてるのかすら疑われてきて、途中の御茶ノ水で一旦降りて考えようかと思いました。
 
 
 
 
 
 
 

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2014年12月 8日 (月)

保育園

  
一応、このブログでは、特定の人を傷つけないように、誰も悲しい気持ちにさせないように、というのをモットーに掲げています。
 
その分、当方の身体はもうズタボロの満身創痍です。
 
 
。。。。。。。。。。。。
 
 
 
同僚のYさん(女性)は、保育園にあずけてる子供を迎えに行かなければいけないということで、定時より少し早めに退社する。
 
申し訳なさそうに謝りながらこっそり退社の許可を求めてくるYさんに対し、ボクはいつも笑顔で「かまいませんよ」と言ってあげる。
 
お母さんの迎えが遅く、不安で悲しくなる子供の心理を想像すると、昔の自分を思い出すのだろう。
 
広島の保育園で育ったボクは、夕方になると母の迎えがあったのだが、母の会社が遠かったため、他の園児たちがママと一緒に帰って行ったあと、一人きりで残ることが多かった。
 
先生が一緒に付いて遊んでくれるのだが、それが楽しみなこともなく、寂しくて泣いて待っていた記憶がある。5~6才児が大人だけの環境で一人ぼっちというのは怖い。
遅れて母が迎えに来てくれるのだが、母や先生には当時、随分迷惑をかけたことだろうな、と述懐する。
 
 
「大丈夫よ、いい子ね。お母さんもうすぐ来るからね、泣かないのよ。さぁ、よしゆきちゃん奥に戻って先生とアニメの続きみましょう」
 
 
 
 
 
 
そして部屋に連れてかれて「はだしのゲン」を観せられるのだ。
 
 
 
それが怖くて泣いてるんですけど!!(by よしゆきちゃん)
 
 
 
あの先生、今だったら絶対児童虐待。
 
 
 
 
 

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2014年12月 6日 (土)

揚げ足

 

駅前で、どこかの農協団体が叫んでいた。

「みなさん!ごはんを食べれるのが当たり前だという考えはやめましょう!」
 
あー、昔親父にも同じようなこと言われたなー。
 
「誰のおかげでごはんが食べれると思ってんだ!!」
 
 
イネのおかげだろ。
 
 
。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
「ごめんで済むなら警察はいらない」 という文句はちょっとおかしいと思ってました。
 
悪いことした人を特定して捕まえて謝らせるには警察の捜査能力や応戦道具なしでは無理だと思います。
 
 
「持ってけドロボー!」 というフレーズはちょっとおかしいと思ってました。
 
「泥棒」とは、人の目を盗んでモノをこっそり盗っていく行為で、持ち主の目の前で強奪を働くのはそれは「押し込み強盗」や「カツアゲ」や「追い剥ぎ」でしょう。
「持ってけ強盗!」
 
 
最近よく来るスパムメールの、「ワタシ、強姦されると興奮するんです!誰か、ワタシを強姦してくれる人募集中!」みたいな内容。
 
ちょっとキミ、それは「強姦」じゃなくて「和姦」だよ。
 
 
 
以上、ちまたの揚げ足を取る、のコーナーでした。
 
 
ブログに書くと、即座に反論も論破もされないし、他人の嫌そうな反応も見ることはないので精神衛生上よろしいということに気づきました。  
 
 
 
 

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2014年12月 5日 (金)

無料配布

   
銀行で手続きをしてて、ふと名札を見ると「矢野さん」だったのでした。
 
 
(行員矢野ごとし。。。ふふふ、おもしろw!)
 
 
「お客様?聞いてます!?」
 
 
 
。。。。。。。。。。。。
 
 
 
コンビニでエナジードリンク的なやつを買って飲みながら歩いていたら、すぐ先の薬局の前で同じ商品を無料配布してたのでした。
 
えー!タダで配ってんのかよ!買うんじゃなかったよ!
 
5分前の自分を責めつつ通り過ぎたら、飲んでるボクを見て、「あ!ありがとうございます!」と勘違いの御礼まで言われたのでした。
 
いや、コレは自分で買ったんですけど。
 
 
 
 
よく考えたら、今飲んでようが、タダで配ってるんなら一本もらっとけばいいわけで、さらにガッカリしたのでした。10分前の自分を責めたい。
 
 
 
 
 
 
幼少時代、同じ道場で凌ぎを削った(すぐ抜かれたけど)糸谷新竜王誕生の陰で今日のボクはそんな感じで、仏教やら哲学やらが少し頭をよぎった一日でした。
 
 
 
 
 
 

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2014年12月 4日 (木)

ネタバレ

 
残業書類がデスクに溜まり過ぎて、一瞬、二郎系ラーメンかと思った程でした。
 
「え、コレもやし!?。。。あ、見積もりか。」  
 
 
。。。。。。。。。。。。。。
 
 
 
同僚のNさんが、飲み会の席でいきなり叫んだのだった。
 
「なんでそんなネタバレするんですか!」
 
 
 
 
Nさんはペーパードライバーなのに、本日の朝、社用車を運転して関東近辺を回った帰りだった。
 
 
「怖かったー!」、「事故るかと思いました!」、「今無事でココに居れるのが夢みたいです!」と言うNさんに対して、酔ったボクが、
 
 
「ホントは事故って死んでるけど、気づいてないだけの自縛霊じゃないんですか!?シックスセンスみたいに!(笑)」
 
とボケたことが原因で、冒頭のツッコミがきたのでした。Nさん激ギレ。
 
 
 
 
 
「またやってもうた。。。酒が入ったら発言は控えろよオレ」
 
と、自己嫌悪のまま電車に乗って帰ったのでした。
 
 
 
 
 
 
酔いがさめるにつれ、だんだんとコレは別に酒のせいじゃなく、ただの不可避な事故だったのでは、という気もしてやまないのでした。
 
 
時効じゃないんですかさすがに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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